「口調バトン/セフィロス」
「セフィロスっ!凄いよ。仁美さんからバトンもらっちゃったみたいだぞ!え〜と、5人を選んで…」
「5人にバトン?私に友がいると思うのか…。必要なのはセフィロス・コピー・インコンプリートナンバリングなし、クラウドだけだ。…ふん。」
「もぉ〜。泣くなよ、セフィロス(^^;俺はずっといっしょにいてやるからさ」
「クラウド…(ちゅうv)」
「だが、仁美。お前にならばジェノバ細胞を一滴くれてやってもいい。くくくっ。」
「ジェノバじゃなくて、バトンなんだから;」
◆誰に回すか5人を選んでください
「…仕方がない…。黒マント1号/七鳥。黒マント2号/夕空 映。断ったらメテオ。」
「何言ってんだよ;ちゃんと頼めばいいだろっ;;;
七鳥さん、夕空さん、ごめん。スルーしてもいいからね。
友達いないんだ、この人。で、二人だけなんだけど、許してくれるかな〜(汗)」
◆その2人との共通点は?
「801星雲を共に旅する選ばれし者だ。
誰にも邪魔されずこっそり妄想(お絵描き)に耽るところも似ているかもしれぬ。。
見られていると気が散るから神羅屋敷の地下室のようなところで何日も籠りたいものだ。」
「それってば怪しいヤツだよ…。あっ。七鳥さんとは小心者同盟ってのも二人でしてたよね♪」
「………」
「え…?今も?」
◆2人のいいところは?
「お前のいいところはココだ…。」
「や…バカ…やめろって、こんなとこで…。あ…。」
「ほら…ココも…」
「…ん…だめっ……待て…って…やっ…(ばしっっっ!!!)」
「………#」
「ちゃんと…答えてからだってば…(ハーハー;)」
「ふっ。…そうだな。
この約束の地へリュニオンしたいとやって来た彼らには絶望を贈りたいと思っている。」
「ごめん;すみません。仲良くしてくれてるだけでも感謝してるって言ってます。
みんなと違ってへんな妄想(エロ絵)ばっかりだけど見捨てないでくれって言ってます(汗)」
◆2人との出会いは?
「七鳥とは温泉で知り合ったな」
「そうだったね(///)。でも、こっそりサイトは覗き見してたんだよねv」
「夕空とは七鳥屋敷で出会った」
「そうそう。あんたはあまり出歩かないからな。まだまだ世界は広いよ。」
◆この2人とは今後どうしていきたい?
「星痕(腐女子)症候群とはもともと体内にあるものから発生する病だ。消える事はない。
くくっ。長い付き合いになりそうだ…。」
「素直にこれからもよろしくって言えよ;」
◆2人は自分のことをどう思ってる?
「さあな…」
「うーん。たぶん、たまには服を着ろとか思ってんじゃない?あんたいつも裸だし;
すぐに…俺に〜〜な亊や…///」
「ほう…やはり誘っているのか…?」(きゅ…)
「あ…まだ…ダメ…だって…ば。」
◆2人とは喧嘩したことある?
「…ほら…もうこんなにして…何か文句があるのか…?」
「や…ん…あ、んあ、あ、ない。ない。あ…ん。違っ…そうじゃな…くて」
◆2人は一生の友達?
ギシ…ギシ…ギシッ…
「そこ…やめ…っ……俺が先に…出ちゃうだろ…。んん…。一緒に…イキたい…」
「ふっ。いいこだ…」
「ぁ……あァ〜〜…んvvvv」
◆この2人への指定は?
すみませんっっ;すみませんっっ;この世界で一生一緒に遊んでくださいっっ!
なとたん、ゆそらさん。マジでここを見てなくていいですっ;
名前出しちゃってご迷惑おかけいたします;;;愛しています〜〜〜っ;ぶたないで〜(///)
つーことで…(ヲイ;)
なとたんにはジュリアス様
ゆそらたんにはクラヴィス様
けど、どんなキャラにも変更可能でっす!!!!
バトンを埋めてもオッケ(爆)
いや〜〜。仁美様サイトの日記を見て心臓が口から飛び出そうになりましたっ(笑)
うっわ!うっわ!私だ!!ぎゃーー!ほんとありがとございます!
私なんかが受け取っちゃっていいのか!ととっても不安な走り出しになりましたが、
クラウドとの夫婦漫才にしようと思ったとこで力が抜けました。あはは。
絵描き(のつもり)なのでなりきりはムズカし〜です!でも楽しかった♪
結局何を答えてたのかわかりませんね;
そして快くバトンを受け取ってくださった七鳥様と夕空様へ胸一杯の愛をvvv